
[500p]
赤毛のアン/駅で待つ[500p]
赤毛のアン/駅で待つ[1000p]
赤毛のアン/グリーンゲイブルス[1000p]
赤毛のアン/アンの家[1014p]
赤毛のアン/喜びの白い道[1000p]
風の谷のナウシカ/心通わせて[1000p]
風の谷のナウシカ[500p]
[unknown][43p]
Tinker Bell[1000p]
イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢[1000p]
海がきこえる/記念写真[108p]
風の谷のナウシカ[500p]
風の谷のナウシカ/ナウシカと王蟲[500p]
[unknown][61p]
となりのトトロ/ネコバス[300p]
風の谷のナウシカ最も大きなものでは、2014ピース、オーギュスト・ルノワールの“ムーラン・ド・ラ・ギャレット”を作った。高3?大学1年?くらいの時、完成まで数ヶ月かかり、部屋に飾っていたのだが、叔母宅へ貰われていった。それ以来、1014ピースを超えるパズルには手を出していないが、1000ピースを中心に、ディズニー、風景、花、などたくさん作ったものだ。それらも、ボケ防止にと今は亡き祖母が夢中になって楽しんだ、今はもう残っていないけれども。
実は、お気に入りだけは手元に残しておいた。「赤毛のアン」「海がきこえる」「ルノワール」。2020年ステイホームのGW中、ふと思い出して「赤毛のアン」を子どもと作った。完成すると他のシリーズ作品が欲しくなり、インターネットで検索したのだが目当てのものは見つからず、かわりに違うものが一気に増えてしまった。(2021.9)
それにしてもパネルは高価だ。パズル本体と同じくらい、いや、それ以上のモノも多々ある。パネルの構造的には、昔のものの方が好きなのだが、顔馴染みの美術用品店で見せてもらうカタログでもほとんど見つからず、探すのにとても苦労している。加えて、置き場所・保管場所・飾る場所の確保にも頭を悩ませている。まだまだ当分先のこととは思うのだが、いつかは全てを飾ってひとりで悦に入ろうと、密かに企んでいる。(2021.9)
手付かずの廃盤パズルが少しずつ増えていく一方、2年前に着手したパズルは未だに未完成。そろそろ再開せねば、という気持ちはいつも空回り。(2023.9)