エアコン修理

ナディアをディーラーで診てもらった時のこと。
現状のままでは車検を通らない可能性もある!?
と言われたのが、1、2ヶ月前のこと。
重い腰を上げて、見積もりを取りました。
・ノア
・エスティマ
・ナディア車検見積もり(笑)
ハハ、そこまでして乗るか!?

実際のところ、致命的な不具合があるのであれば、買い替えは覚悟していましたが、パーツ交換で十分なのであれば、20年30万kmを目指して、乗り続けたいと思います。

さて。
致命的ではない不具合に、ナディアのエアコンが壊れていることがあげられるのですが、「冷暖房が効かない」のではなく、「吹き出し口の選択レバーが折れた」だけであり、交換すれば問題し。
なのですが。
それだけのことなら自分で直せるんじゃない?と、悪い考えがムクムクと湧いてきました。

で、ようやくパネルを外してみたのですが、ワイヤーを止める樹脂の部品が割れているのを確認。
仮にパテ盛りなどで直しても、負荷がかかるのですぐ外れてしまうことが考えられるため、割れた箇所を直すことはNGと判断。
だったら、割れていない部分に穴を開け、そこにワイヤーを通してみたらいいんじゃない?

ということで、思い立ったらすぐ行動。
家にある工具を漁り、2mmのドリルで穴を開けます。
さあ、その穴にワイヤーを通そうと思ったのですが、ワイヤーが硬すぎて、穴に通すことができません。

壊れてしまえば、最後の手段のパーツ交換が残っている!
そう考えながら、ワイヤーの先をむりやりねじ曲げて、ようやくのことで穴に通すことができました。
でも悔しいかな。
細い穴を開けたその下の方に、大きな穴が空いているのを発見!
しまった、この穴に通してしまえば、無駄な苦労をしなくて済んだものを!!

レバーを回すと、多分、おそらくうまくいっているのであろう、パタパタと何かの部品の音がして、吹き出し口が切り替わっているように思えます。

よし!
エンジンを回して、実際にエアコンをつけてみました。
完全ではないものの、ほぼ思うところに風が出ている感じ。
ウインドウの曇りを取るためには欠かせないため、なんとかして直したかったので、応急処置としては及第です。

これで、17年目も大丈夫。
もう一つのパーツは、これはディーラーに頼まないと怖いので(笑)
車検と一緒に直してもらいましょう。