マイ・ディア・キーボード 中

キーボードのお話、続き。
何故だか、YAMAHAのキーボードばかり使っている。
何故だろう?

おまけにこの記事は。
予約投稿するはずだったのだけれども。
帰宅したのが遅く、結局手動で公開。
何故だろう?

あ、今のブログは、時間表示はないんだっけ。
意味のない横道に逸れてしまった。

さて。
話は元に戻る。

最初はエレクトーン
2台目はPF2000
その後、DX7sとSHS-10を手に入れて。
現在手元に残っているのは、SHS-10。

DX7と言えば。
世界中で大ヒットした、デジタルシンセサイザー。
中古とは言え、DX7sを入手した時は、とても嬉しかったのを思い出す。
もっとも。
手に入れた時は、DX7と言っても、いろいろなバリエーションがあるとは知りもせず。
当たり前のことだけれども。
インターネットで検索したDX7と、手元にあるDX7sが同じに見えなくて。
とりあえず音を出してみたり、パソコン用のmidi入力キーボードとして使ってみたけれど。
DX7sの本来の機能を使いこなすことは、できなかった。
FM音源による音色づくりに至っては、手も足も出なかった。

同じくFM音源となるTX802も手にしたのだが。
どちらも中古。
使い方に慣れていく過程で動作がおかしくなり。
結局は、DX7sもTX802も手放すことになった。

それでも、DX7sは。
PF2000と同様、パネルをめくって(分解して)何とかならないかと足掻いたけれども。
内蔵バッテリも交換してみたのだけれども。
結局、ダメだった。

音源と言えば。
YAMAHAのTG100も持っていた。
RolandのCM300も持っていた。
この2台は、Mac、PF2000とつないで、パソコンミュージックを楽しむのに使っていた。
この2台も、今はもう、ない。

そんなこんな。
今も残っているのは。
YAMAHA SHS-10。
ショルキー、と言われるモデルである。

初オークション入手
欲しい!
の思いひとつで手に入れたようなものだから。
具体的に、あれで使おう、とか、これで弾いてみよう、とは。
何も考えていなかったので。
とりあえずは、手にして嬉しい、的な。

とは言え。
キーボードはやはり弾いて楽しんでなんぼのものであり。
もともと中古でもあり、状態は不完全だったので。
あれやこれやと考えて、いろいろと手を入れてはみたけれど。
やはり。
本格的に、ではなく、ちょこちょことつつくくらいしかできないのが、ボクであり。
ちょこちょことつつくくらいでも、やはり楽しい。

こういう電子楽器って。
いや、それ以外のいろいろなモノにしても。
それなり、の機能が組み込まれているにもかかわらず。
ほとんど使いこなせていないのが、まあ、普通かな。
と思うのです。
キーボード内蔵のデモ演奏って。
その機種でできること、を再現しているのですけれど。
え?
どうやったら、そうなるの?
という感じなのです、ボクにとっては。
まずは、そこから解明しなくては。
なあんて。

今のボクには、それなり、で十分。
それ以上、は、なかなか踏み込めません。
時間も、お金も、アタマも…。

そうそう。
鍵盤楽器としては。
あと2台、あったりする。

1台は、義妹宅から譲り受けたカワイの電子ピアノ。
これは。
子どもたちがピアノを習うため、と。
嫁さんの気晴らし用として。
十分に活用されている。
譲ってもらった甲斐があったものだ。

もう1台は。
鍵盤ハーモニカ。
いわゆる、ピアニカである。
YAMAHAのピアニカである。

小学校にもあるはずなのだが。
「みんながやりたいと言って、数が足りんのんよ」
と。
長女にせがまれ、購入。
どうせ無駄になるのでは?
と思ったことは事実だが。
音楽に関するもの、楽器に関するものとなると。
制限なく手を出してしまう自分の性格には、本当に呆れてしまう。

実際今では。
「もう使わんけえ」
ということで。
ピアニカは、ボクの他の楽器と一緒に、棚の中に置かれている。

さて。

PF2000が旅立ってしまい。
何となくさみしくなるのも、まあありかな、と思いながら。
何とかショルキーをもう少し良い状態に直せないかなぁと。
むくむくとわき上がる夏の入道雲みたいに、つまらぬ考えが膨れ上がる。

オークションで入手する時から、最高音の鍵盤がなく、音も出ないことは分かっていたのだが。
やはり、物足りない。
手近にあったおもちゃのキーボードの鍵盤を加工して、取り付けたりもしたけれど。
やはり、物足りない。

そうは言っても。
赤いショルキーは、その本体は、結構気に入っている。
以前の所有者か、それ以前かは不明だが。
初音ミクのシールが貼ってあるのだが。
別にそれが気に入っている訳ではないのだが。
赤いショルキー、というだけで、とても気に入っているのだ。

ということで、閃いた。
まず。
鍵盤がない、のであれば。
鍵盤を足せば良い。
SHS-10は、白鍵と黒鍵が、それぞれ別パーツのプラスチック製。
まずは、白鍵を手に入れれば、見た目はOK。
以前手を入れた際は。
鍵盤の幅が近いものを使ったが、長さが足りず、色も違っていた。
発音させるための構造も手を入れなければいけなかった。
何より、鍵盤全体で1つのパーツになっているのだから。
ひとつふたつの鍵盤だけではなく、ミニ32鍵のパーツを確保すれば良い。

次に。
最高音の音が出ない、のであれば。
中の基盤を交換すれば良い。
以前分解した時に、確認したのだが。
音が出ない最高音付近の基盤は。
その辺りだけ変色していた。
何が原因かは不明だが。
何らかの原因で電気信号が流れないのだろう。
だったら、その基盤を、動作するものに交換すれば、単純に音が出るようになると思われる。

となると。
なあんだ、もう1台、手に入れればいいのか(爆)

またまた、次回へ続く(笑)