マイ・ディア・マウンテンバイク

Fuji Discovery III。
フジ ディスカバリー3。

マウンテンバイク。
2001年7月26日に購入。
何度も何度も何度も修理して。
まだまだ現役です。

本当は、自転車通勤のために。
本当は、体力づくりのために。
そう思って、手を出したのだけれど。
実際に自転車通勤したのは、約1ヶ月のみ。

確か。
自転車通勤を始めたのが、購入した数年後の7月1日。
8月に入って、コンクールがあるし、車で動くことが多い、と思って。
9月に入ったら、バンドフェスティバルがあるし、車で動くことが多い、と思って。
結局、最初の1ヶ月だけで終了(笑)

三日坊主ならぬひと月坊主ではあったが。
まあ、続かなかった事実は変わらない。

さて。

自転車を購入する時には、かなり悩んだ。
直接ショップで自転車を見て。
カタログをもらってスペックを比較して。
どれにするのか、いや、そもそも本当に買うのか。
そんなことを、1ヶ月くらい悩んだのではないだろうか。
そんな記憶など、とうの昔に消え去っているのが実情ではあるのだが。

それで。

悩んだ末に決めたのが、FujiのDiscoveryIIIというモデル。

ホームセンター等の低価格なモデルではなく。
安心できるメーカーの自転車で。
マウンテンバイク的なフォルムを持っていて。
前輪も後輪もサスペンションが付いていて。
前輪も後輪も取り外しが簡単で。
カラーリングも目立っていて。

そんなモデルを探していて。
そんなモデルの中で。

ボクの目を引きつけたのが、FujiのDiscoveryIIIだった。

 フレーム:アルミ デュアルサスペンション サイズ430mm
 リアサス:PRO SHOCK MA
 フロントホーク:SR/M7700 トラベル63mm
 ハンドルバー:HL CORP アルミ バー
 タイヤ:26×1.95
 リム:ALEX 黒
 フロントハブ:36H アルミクイックハブ
 リアハブ:SHIMANO アルタス クイックハブ
 ギヤクランク:SHIMANO アルタス FC-CT93 24×34×42T
 ブレーキ:Vブレーキ
 レバー:SHIMANO アルタス ST-EF28-A
 変速機:フロント SHIMANO アルタス FD-CT92-E
     リア SHIMANO アリビオ
 変速レバー:SHIMANO アルタス ST-EF28-A 24-SP
 フリーホイール:SHIMANO CS-HG50-I 11〜30T
 シートポスト:アルミ 300mm
 重量:14.8kg
 カラー:Y29/K34(黄/黒)
 標準販売価格:59,800円(税別)(当時)

実際のところ。
店頭にこのモデルはなかったのだが。
同じカタログの、次の頁に掲載されていたMTBは、店頭にあり。
それは、前後ディスクブレーキ、サスペンションはフロントのみ、色は赤と黒、だったのだけれども。
変速メカニズムもほとんど同じ、重量は1.3kgも軽かったのだけれども。
名前はThrillという、そのモデルではなく。
当時のボクは、Discoveryを選択した。

タイヤやブレーキはもちろんであるが。
サドル、ハンドル、ハブ、ワイヤー、その他にもいろいろと修理・交換されている。
それこそ、価格以上にメンテナンス費用は費やしているだろう。
しかしながら、そうやってメンテナンスをしているからこそ。
自分でオイルを射すのは、だいたい年に1回か2回だけれども。
自転車通勤は1ヶ月しかしなかったが、今ではほぼ毎日(本当に少しの距離だけど)乗っているからこそ。
今でも問題なく、乗れているのだと思う。

今は体力がないから。
家から職場まで乗る、ということは。
まずしようとは思わないけれども。

年に数回は、ナディアに載せて移動している。
ナディアの後部座席を倒して、フラットにしてしまえば。
Discoveryは横倒しにして、余裕で積める。
Discoveryの前輪後輪とも外してしまえば。
フレームもタイヤ2本も全て、ナディアのトランクにすっぽり収まる。

ナディアに取り付けるサイクルキャリア。
購入を何度も考えたんだけれども。
何度かカー用品店にも行ったんだけれども。
結局、そこまでの必要性を見いだせないまま。
今となっては、それで良かったと思っている。

子どもの時、というか、高校から大学生にかけての時。
ボクは、父親の乗っていた自転車を譲り受けて乗っていた。
今で言う、ロードバイクタイプだった。
でも結局は、乗り続けることもなく。
ほんの少しの期間だけ乗った後は、また家の倉庫に眠っていた。

そんなこともあるから?

今は、借りている駐車場から職場までの短い距離だけれども。
本当に急いで走ったら。
信号5つのどれにも止まることなく、職場まで到着することもある、そんな距離だけれども。
ほぼ毎日、接しているから。
まだまだ現役で乗れるのだと思う。

本当に乗れなくなるまで。
それは、ボクの方が、乗れなくなるのが先かもしれないけれど。
よろしく、ディスカバリー3。